解体工事の手順・流れ

RE-BORNでは建築業界の多様化に対応するため、臨機応変な体制であらゆる解体工事を承ります

解体は新たな開発への大切な第一歩です。特に都市部や住宅密集地では、近隣への配慮などデリケートな問題が多くあるのは言うまでもありません。

また、昨今問題となっている無許可解体業者による不法投棄は、自然環境を損なうだけでなく、解体工事の発注者側（施主様）も法的に罰せられることになります。

数多くの施工実績を持ち、あらゆる面に配慮した安心・安全な解体工事は、RE-BORNにお任せ下さい。

STEP.1 お問い合わせ
解体工事現場の住所・建物の構造・面積（坪数）をお聞かせください。解体工事に関するお問い合わせは・・・・

解体工事RE-BORN
TEL：048-951-0430

▶お問い合わせフォーム
STEP.2 現地調査
建物構造種別・解体作業環境・近隣環境・搬入搬出ルート確認・解体作業重機車両選定をいたします。

STEP.2 現地調査
STEP.3 お見積りの提出
解体工事にかかる費用・解体方法などをご説明いたします。
STEP.4 解体工事請負契約
解体工事の請負契約を交わします。

STEP.4 解体工事請負契約

STEP.5 建築リサイクル法に基づく届出

※建設リサイクル法とは建物解体により生じた産業廃棄物の分別リサイクル（再資源化）を促進するために定められた法律で、解体する建築物の延べ床面積が８０㎡を超える場合には届出が義務付けられています。

解体により生じた産業廃棄物のリサイクル（再資源化）

建築リサイクル法に基づく届出

解体工事期間中は現場の作業環境や状況により万全の対応を行います。

解体工事着工

STEP.8 搬出
解体工事により生じた産業廃棄物を分別し中間処理施設へ搬出します。

STEP.8 搬出
STEP.9 マニフェスト伝票作成
マニフェスト伝票とは産業廃棄物の不法投棄を防ぐために、解体工事現場から出た産業廃棄物がどのように処理されたのかを書類にしておくものです。原則、5年間の保存が義務付けられています。
STEP.10 建物滅失登記
RE-BORN提出の家屋取り壊し証明書を添付して最寄の司法書士にお願いして建物滅失登記を行なってください。

STEP.10 建物滅失登記